3.浮ついた气持ち
作词:清水依与吏
作曲:清水依与吏
そうか仆の心はきっとあの时に死んでしまっていたんだ
だからこんなにも绮丽なものを绮丽と思えずに
君の目さえ见られずに
今更だけれど本当に君のことだけを
抱きしめて生きていけると思っていたんだよ
浮ついた仆の上で谁かが腰を振ってて
ゆらゆらただぼんやりその风景を眺めてたあの时
君への想いはきっと污れてしまったんだろう
许してもらえないと分かってる
このキスが终わったら话そう
そうだ仆も同じ事されたっけ 君じゃなくて前の彼女に
体中の何かが逆流して目の前が真っ白になったんだ
泣きながら谢る彼女を仆は许せずに
それでも谛めきれずに 确か言ったんだよ
“君の间违いの上で谁かが腰を振ってて
ゆらゆらただぼんやりその风景を眺めてたあの时
君の魂はきっと污れてしまったんだよ”
ああそうか 今目の前の君は
これからあんな气持ちになるのか
もう人の事言えないねって 谁かの声がする
仆の间违いの上で谁かが腰を振ってて
ゆらゆらただぼんやりその风景を眺めてたあの时
仆の魂はきっと污れてしまったんだよ
许してもらえないと分かってる
このキスが终わったら话そう
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